今回は、私が通っている長崎国際大学で行ったもう一つの研修旅行について書いてみようと思います。日本語の先生からお誘いをいただき、2025年3月12日と13日に旅行に行く機会がありました。この旅行には、私が在学している大学を含む3つの大学、長崎短期大学、APU立命館アジア太平洋大学の3大学が参加して準備を進めました。

　私たちの旅行の名前は「留学生のための春休み“制作”体験プログラム」でした。

　そこで私たちは3月12日の朝早く起きて大学へ行き、そこから旅を始めました。そこでもう一つ言いたいのは、私たちが参加した旅行に参加した子供たちは全員留学生だったということです。

　私たちはスリランカ、ミャンマー、パキスタン、ベトナム、中国などの国の子どもたちと集まり、旅行の準備をしました。私たちは周囲の環境の美しさを楽しみながら、ゆっくりと目的地に到着しました。この地域の名前は小川です。それで私たちは初めてお互いを知ることになったんです。先生たちも認識しました。私たちはこの地域のこの施設で働く全員を認識しました。そして、この街の歴史がとても分かりやすく説明されました。

　その後、とても美味しい食事を楽しみました。本当にこの地域ならではの、この地域らしさが出たとても美味しい料理でした。

　手作りで作品を作りました。とても楽しい経験でした。それは私がこれまでに作った中で最も美しい作品でした。持ち帰りもできました。

　その後、この地域のとても美しい場所、国境の橋を見に行きました。本当に美しかったです。その歴史的な物語を聞くことで、私たちの知識が本当に増えました。

　それから私たちは街を歩き回り、街の歴史についての話を聞いた。

私たちはオボとエノス周辺の国境地帯の特別な場所を見るためにガイド付きツアーに参加しました。

　そこで様々な歴史的な話を聞いて本当に驚きました。

しょうぶん酢を作っているところも見学に行きました。本当に美味しくて大満足でした。

　こうして、二日目は大きな喜びと知識の蓄積とともに終わりました。

2日目

　2日目は早起きして朝食をとり、その後ドアや窓を生産する木工工場に行き、これらのデザインがどのように作られるかを見学しました。これは私が今まで見た中で最も壮大で美しい芸術作品の一つだと言えます。入ってすぐに驚きました。あのデザインは本当に素晴らしいですね。

　日本人の能力については聞いていましたが、どうしてそれほどの忍耐力と創造性を持って創作できるのかは想像できませんでした。これらの人々の忍耐、時間、労力によって、この傑作は素晴らしい出来栄えで誕生しました。私はそれらの作品を非常に興味深く見ました。まさに精神的な幸福をもたらす創造物です。

　この記事を書くことで、私は今、その人たちの能力に感謝する機会を得ていると言えるでしょう。

　最後に、日本の家具工場を見学に行きました。私は最初の一歩から最後の一歩まで彼らの素晴らしさを目の当たりにしました。私は彼らがこれらの建築作品を作るために注いだ努力を目の当たりにしました。最終結果は素晴らしいです。たくさんの美しい建物を見ました。

　それから私たちは昼食を楽しみました。本当に美味しかったです。

最後に、私たち全員が集まり、工場で働く人々や機関の責任者らと2日間の経験から得た考えや経験を共有しました。私たちは彼らといろいろなことを話しました。

　たくさんの楽しみと知識を得られた特別な旅になりました。結局、みんなは幸せに解散しました。

　この旅行に参加する機会を与えてくださったすべての方々、そして私に知識を与えてくださったすべての方々に心から感謝いたします。