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Craft Kyushu | 九州在住の留学生が伝える、「ものづくり」現場のリアルな体験と感動をレポートでお届けします

MAY ZIN PHYO
大川ものづくりツアー

大川ものづくりツアー
初日
大川に到着すると、彼らは地元の住民、NJCとAPUの留学生や先生方と会い、お互いに自己紹介をして友情を育みました。オリエンテーションの日に、この旅行には多くのビルマの学生がいると知っていましたが、実際に外で彼らに会えて本当に嬉しかったです。

職人木工産業への参加
地元ガイドさんが大川について詳しく説明してくれて、私たちも実際に木工体験をしました。組子細工とキーホルダーを作ることにしました。どちらもできるからです。自分で作りながら、手作りの木工の細かい技術を楽しみました。

大川名物の唐揚げとランチ
私たちは、職人による木工品のお店である大川の名物、鶏の唐揚げとご飯のお店で昼食をとりました。フライドチキンは外はカリカリ、中は柔らかくジューシーな食感でした。大川特製ソースをつけて食べると、さらに美味しかったです。

夕方の街歩き
私たちはホテルに荷物を預け、夕方には地元のガイドと一緒に大川の歴史地区を訪れました。歴史ある神社、アンティーク工芸品のお店、たくさんの古い居酒屋を見学し、酢工場も訪問しました。

2日目
仁田原石工所で学ぶ
2日目の朝は、仁田原パンラム工場で組子作りについて詳しく学びました。組子職人が組子作りの詳細な手順を説明 し、私たちは2階の組子ギャラリーも見学しました。素晴らしく精巧な組子細工を見ることができてとても嬉しかったです。

丸正家具工場で学ぶ 久美子は業界を学び、私たちは丸正家具工場で働きました。
私たちは工場を訪問しました。家具が作られる過程を最初から最後まで詳しく説明していただき、家具ギャラリーも見学しました。私たちはギャラリーで素晴らしい家具を見ました。

2日目のランチ🍱
私の昼食はエビチャーハンと刺身です。刺身を食べるのは初めてだったので少し緊張しましたが、美味しくいただきました。

大川体験の共有と地元住民との挨拶
昼食後、私たちの学生と地元の人々は友好的な話し合いをし、別れを告げました。

Report
ミャンマー語